2018年5月22日火曜日

第6話 「孫堅、玉璽を得る」


第6話 「孫堅、玉璽を得る」

こんにちは、蜂屋です。

さて、この回から呂布と貂蝉のラブストーリーが始まります。
三国志演義の固定観念が残りましたが、これはこれで楽しめたように思います。

それではあらすじから見ていきましょう。

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《三国志スリーキングダムのあらすじ》


董卓が天子を連れて長安に移動中、曹操は騎兵を率いて追撃します。

追撃を受け、貂蝉の乗った馬車が暴走します。そこに、崖下に転落しそうになった貂蝉を赤兎馬に乗った呂布が救出します。
奇襲には成功したものの、仕掛けたのは曹操の手勢だけのため、数に勝る董卓軍は待ち伏せをして、たちまちのうちに撃破してしまいます。

その頃、焼け落ちてしまい廃墟と化した洛陽に孫堅軍が到着していました。そこで、孫堅があの有名な「伝国璽(伝国の玉璽)」を手に入れます。伝国璽を手に入れ、持ち帰りたいと考えた孫堅は、江東に戻る支度をします。

間もなくして、袁紹と袁術が洛陽に到着します。

袁紹と袁術が宴を開いていた中に、敗走して戻ってきた傷だらけの曹操が劉備を連れて、何もしない袁紹と袁術に怒りをぶつけその場から立ちさってしまいます。
そのあと、宴に同席していた孫堅も帰ろうとすると、袁術が伝国璽の事を問い詰められてしまいます。

優柔不断の盟主袁紹をはじめ、足を引っ張り合うだけの「反董卓連合軍」は、孫堅の一件も重なり諸侯も疑心暗鬼になり解散してしまいます。

数日後に曹操、孫堅、劉備は旅立つ前に別れの挨拶を交わしていました。

孫堅が江東へ戻る途中に劉表が治める荊州を通らなければなりませんでした。
それを知っていた袁術は密かに劉表に伝国璽を奪うように密書をおくっています。

一戦交える事を覚悟してた孫堅ですが、劉表は孫堅一行を通すように告げます。
交換条件として、荊州に攻めないで欲しいと頼む劉表に孫堅は攻めないと約束で通してもらいました。

そのまま無地に荊州を通ることができたのでしょうか…(次回につづく)

ドラマ三国志演義(旧三国志)のエピソード


旧三国志(三国志演義)の第6集 『連環計』王允、練環の計を仕掛けるのあたりか…。

《今回の三国志スリーキングダムで気になったところ》


  • 呂布が貂蝉を助け水辺で貂蝉を抱きかかえるシーン。水辺でキラキラとしてて恋がはじまりましたね(笑)
  • 幼い孫権が前回の董卓縁組の時に続き登場。まあ頭の良いハキハキした子でキレッキレでした、兄弟で一人だけ、伝国璽の災いについても忠告していましたね。将来楽しみなのはこのころから発揮されてましたね。
  • 新三国志(三国志Three Kingdoms)は「伝国璽」、旧三国志(三国志演義)は「伝説の玉璽」…。細かいか(笑)
  • 玉璽を持っていない事を誓うために孫堅が「真実、私が玉璽を隠匿していたなら、命を全うすることなく戦禍によって死ぬ事になるだろう」とうそをつき、袁紹は孫堅が玉璽をもっていることを暴くために、証人を呼び出して孫権が切ろうとするところは見たかった…。
  • 新三国志(三国志Three Kingdoms)のオリジナルであろう場面、反董卓軍が終わりそれぞれが旅立つときに、曹操・孫堅・劉備が3人で会話を交わすシーンがありました。三国志を盛り上げる演出ですね。
  • 袁紹の優柔不断さ(里見こうたろうににてい…。)、袁術のずるさなど三国志の見どころである人物にスポットをあて、わかりやすく演出した部分は本当に見事です!面白い!

《三国志スリーキングダムの登場人物(キャスト)》


旧三国志(三国志演義)


曹操 ・・・ 鮑国安(バオ・グオアン)
董卓 ・・・ 裏波
呂布 ・・・ 張光北(チャン・グアンベイ)
貂蝉 ・・・ 陳紅
劉備 ・・・ 孫彦軍
関羽 ・・・ 陸樹銘
張飛 ・・・ 李靖飛
袁紹 ・・・ 李慶祥、洪宇宙
孫権 ・・・ 呉暁東

三国志スリーキングダム(ThreeKingdoms)


曹操 ・・・ 陳建斌(チェン・ジェンビン)
曹洪 ・・・ 李泓瑞(リ・ホンルイ)
董卓 ・・・ 呂曉禾(リュイ・シャオフー)
呂布 ・・・ 何潤東(ピーター・ホー)
劉備 ・・・ 于和偉(ユー・ホーウェイ)
関羽 ・・・ 于栄光(ユー・ロングァン)
張飛 ・・・ 康凱(カン・カイ)
袁紹 ・・・ 許文廣(シュー・ウェングァン)
孫権 ・・・ チョン・ウェイ(幼少)
劉表 ・・・ ジー・チョンゴン

今回紹介したあらすじは、動画配信サービスなどに配信されております。※配信状況などにはご注意ください!
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