2018年10月22日月曜日

第33話 「三顧の礼」(前編)

第33話 「三顧の礼」

こんにちは、はちやです。

もう10月に入り寒暖差が激しくなりましたね。

さて今回は、遂に大軍師の諸葛亮が登場する大切な回です。

この三顧の礼も作品によっては、いろいろ表現が違いますよね!とてもおもしろいです。

《三国志スリーキングダムの第33話あらすじ》


諸葛亮の存在を聞いた劉備は、何がなんでも諸葛亮を招きいれたいと強く感じます。

許都へ到着した徐庶は慌てて曹操に面会し母親の元に訪れますが、投獄されるどころか厚くもてなされていました。

しかし真実をしった徐庶の母は、息子が曹操の策を見抜けず、劉備を捨ててきたことを大いに怒ります。

その後、母親は自害してしまいます。

徐庶の采配を受けて、劉備は軍師の大切さを痛感していました。

そこで、劉備の元から去っていった徐庶から諸葛亮を推薦され、何がなんでも軍師として迎えいれようと決めていたので、礼を尽くつために、劉備自ら関羽・張飛を連れて、諸葛亮に会うために臥龍岡(がりょうこう)に向かいます。

しかし、またしても関羽と張飛は兄である劉備自らが足を運ぶこともあって、おもしろくなく愚痴るばかりでした。

<1度目の訪問>

浮世離れした竹林を通りながら、いろいろな想いを馳せる劉備は、はるばる臥龍岡(がりょうこう)に到着します。

家の者に訪ねると、先生は旅にでてしまい留守にしていると伝えられます。

関羽は「諸葛亮が兄が来ることを知ってて旅に出た」と言い、張飛は怒鳴り始めます。困った二人に劉備は「また来ます」と頭を下げて帰りました。

帰る道中に、崔州平(さいしゅうへい)という人物に会い、しばらくお茶をしながら話しました。

天下を安んじたいという想いを伝え、崔州平(さいしゅうへい)も劉備の考えに敬服するのでした。

<2度目の訪問>

劉備は新野に戻り数日間過ごしました。

そして、年末の寒い時期である12月に「諸葛亮が旅から戻った」と報告を受けます。

報告を受けた劉備は、早速臥龍岡(がりょうこう)を訪ねようとします。

すると、関羽は「大雪のため後日にしましょう」と言い、張飛も関羽の意見に同意して劉備を困らせます。

劉備は、3人で出向いて誠意を伝えたいと考えていたので、それでも関羽・張飛を連れていくことにします。

臥龍岡(がりょうこう)に到着すると、家にもどっていたのは諸葛亮の弟である諸葛均でした。

兄の諸葛亮はまだ帰ってきておらず留守にしていると伝えられ、張飛はさすがに憤慨してしまいます。

劉備が、張飛をいさめる始末でした。

またしても空振りに終わりますが、今度は孔明はまだ旅から帰ってきていないとかで、またも空振りに終わってしまいます。

劉備は仕方なく、書物を書き残して帰ることにしました。

帰る道中に、黄承彦(こうしょうげん)に出会い、その後新野に戻るするのでした…。

(後半へつづく…。)

《今回の三国志スリーキングダムで気になったところ》


臥龍岡(がりょうこう)の風景がとてつもなく綺麗で、おとぎ話の世界のようで魅了されました。

今回はこういう凝った風景も見どころではないでしょうか?

《ドラマ三国志演義1994(旧三国志)のエピソード》


旧三国志(三国志演義)の「第26集 『回馬荐諸葛』劉備、徐庶を失い臥龍を訪ねる」「第27集 『三顧矛盧』三顧の礼に応じ、諸葛亮ついに矛盧を出る」のあたり。

主要登場人物:劉備、関羽、張飛、超雲、徐庶、徐母、曹操、曹仁、李典、呂翔、司馬徽、雀州平、石広元、孟公威、諸葛均

《三国志スリーキングダムとドラマ三国志演義(1994)を見て》


前作は2回にわけて放送され、すごい苦労した感はありましたが、今回は1話で完結してたので、ちょっとあっさり感はあったかなと思います。

三国志演義の時は、諸葛亮の友人・知人は劉備に対し、もう少し冷たく接していましたが、今回はとても友好的に接されていたのが印象的でした。(笑)

《三国志スリーキングダムの登場人物(キャスト)》


劉備 … 于和偉(ユー・ホーウェイ) 声:家中宏
関羽 … 于栄光(ユー・ロングァン) 声:田中正彦
張飛 … 康凱(カン・カイ) 声:天田益男
諸葛亮… 陸毅(ルー・イー) 声:堀内賢雄
孫乾 … 楊瑞(ヤン・ルイ) 声:林 和良


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