2018年10月24日水曜日

第33話 「三顧の礼」(後編)

第33話 「三顧の礼」

こんにちは、はちやです。

今回は、遂に劉備と諸葛亮が対面できる名場面となります。

諸葛亮はどんな人か見ているほうもワクワクしますね!三顧の礼の場面はどの作品を見ても好きです!

それでは、あらすじをどうぞ

《三国志スリーキングダムの第33話あらすじ》


劉備たちは諸葛亮の庵に出向きましたが、2回目の訪問でも会えずに仕方なく新野に戻るのでした。

劉備は、新野に戻ると兵糧を止められ、馬も差し押さえられたりと、蔡瑁から幾度となく嫌がらせをうけています。

今の状況を挽回したいと考えていましたが、劉表の病状の回復と諸葛亮が臥竜岡(がりょうこう)へ戻るのを待つしかありませんでした。



<3度目の訪問>

冬が終わって春になったある日、占いをします。

すると大吉が出たことをきっかけに、三度目の訪問に関羽と張飛を連れて出発します。

誠意を示したい劉備をよそ目に、関羽と張飛は相変わらず不平不満を爆発させています。

臥龍岡(がりょうこ)に向かう途中、諸葛亮の弟である諸葛均に会い、兄の諸葛亮が昨日帰宅したことを明かされます。

自宅に到着すると、諸葛亮は在宅していたが寝ているとの事でした。

劉備は起きるまで待つことにしました。

仕方なく関羽と張飛は外で待ちますが、張飛はすでにイライラしています。

いっこうに起きない諸葛亮に、遂に張飛の怒りが頂点に達しました。

「火をつけて起こしてやる」」といいだしたので、関羽は慌てて静止します。

張飛は小便をしにいくふりをして、家の裏に火をつけてしまいます。

寝ていた諸葛亮も、モクモクと立ち込めた煙に気が付き、咳き込んで起きるのでした。

なにわともあれ、ようやく諸葛亮と対面することができました。

劉備は、張飛に誤らせようとしますが、関羽と張飛の武功と忠義をほめたたえ、
「あばら屋を燃やしていただきすっきりしました」と、諸葛亮の大人の対応?に、張飛も大人しくなってしまいした。

いよいよ、劉備と諸葛亮の会話がはじまります。

漢を復興したいという志や想いをぶつけ訴えます。

ここで、有名な諸葛亮からの「天下三分の計」が劉備に説明します。

劉備に荊州得て、それを足掛かりに西蜀(益州)を得て、曹操と孫権に対抗するしかないことを告げられますが、

劉備は荊州が欲しいが奪うのはしのびないと気が引けています…。

さて、二人はどうなっていくのでしょうか?楽しみです!

(後半へつづく…。)

《今回の三国志スリーキングダムで気になったところ》


一番気になったのは張飛が火で起こすシーン…。

この作品はそうやるんだ(笑)と以外な展開に笑ってしまいました。

本当にこのシーンは作品によっていろいろな展開がありますよね!

《ドラマ三国志演義1994(旧三国志)のエピソード》


旧三国志(三国志演義)の「第26集 『回馬荐諸葛』劉備、徐庶を失い臥龍を訪ねる」「第27集 『三顧矛盧』三顧の礼に応じ、諸葛亮ついに矛盧を出る」のあたり。

主要登場人物:劉備、関羽、張飛、超雲、徐庶、徐母、曹操、曹仁、李典、呂翔、司馬徽、雀州平、石広元、孟公威、諸葛均

《三国志スリーキングダムとドラマ三国志演義(1994)を見て》


全作品の諸葛亮役の方は、唐国強(タン・グオチャン)という方で、私はその人が演じる諸葛亮が大好きでした。

前作の三国志演義の諸葛亮とスリーキングダムの諸葛亮の性格が違うんですよ(笑

前作は、ほぼ失敗をしないで、ばんばん前に出ていく強気な性格だったような気がします。

今作は結構悩んでいるし、劉備をたてて、後ろからサポートしている感がある性格だったきがします。

前作品と比べてみるのも、楽しめる側面だと思います。

《三国志スリーキングダムの登場人物(キャスト)》



  • 劉備 … 于和偉(ユー・ホーウェイ) 声:家中宏
  • 関羽 … 于栄光(ユー・ロングァン) 声:田中正彦
  • 張飛 … 康凱(カン・カイ) 声:天田益男
  • 諸葛亮… 陸毅(ルー・イー) 声:堀内賢雄
  • 孫乾 … 楊瑞(ヤン・ルイ) 声:林 和良



また、大画面などで楽しみたい方も以下のDVD・ブルーレイに収録されていますので購入してみてはいかがでしょうか?

三国志 Three Kingdoms 第4部-赤壁大戦- ブルーレイvol.4 [Blu-ray]33話~42話収録/全95話(全9巻)

よく読まれている記事