2018年11月29日木曜日

第38話 「周瑜を怒らせる」(前編)

第38話 「周瑜を怒らせる」

こんにちは、はちやです。

もう12月ですね!早い…。

年末に差し掛かり、仕事がハードになってきています。

さて、今回から周瑜と諸葛亮(孔明)が関わっていくことになります。

この大物の二人のやりとりが見放せませんね!それでは、さっそくあらすじを見ていきます。

《三国志スリーキングダムの第38話あらすじ》


同盟関係を結ぶために、江東の柴桑(さいそう)まで、魯粛と共に訪れた諸葛亮(孔明)は、先ず張昭をはじめとする呉の文官と論じ、そこから孫権と謁見することになります。

孫権に謁見すると、戦うか否かで迷っている状態でした。

諸葛亮(孔明)に曹操の戦力を聴き、魯粛が真実を伝えないように言われていましたが、あっさりと曹操の戦力を伝えています。

孫権は100万の大軍にも関わらず、劉備はなぜ戦うのかと問うと、諸葛亮(孔明)は、降伏を考えている孫権を見下し嘲笑うような発言をしたため、孫権は怒って奥の部屋に戻ってしまいました。

魯粛は、諸葛亮(孔明)に孫権に対する無礼を咎めようとしますが、曹操を倒す策があるのに、孫権が訪ねもしないことを残念だと言い放ちます。

その言葉を聞いた魯粛は孫権に伝えにいきます。

すると孫権は「無礼だ、追い返せ」と憤慨してきました。

魯粛は、諸葛亮(孔明)に曹操を倒す良策があり、主君(孫権)をわざと怒らせたことを伝えます。

孫権は早まってしまい、曹操を倒す良策も尋ねないで怒ってしまったことを恥じ、自分の過ちに気付きます。

孫権は改めて酒席を用意し、諸葛亮(孔明)に会う事にしました。

改めて孫権は、諸葛亮(孔明)に曹操軍を倒すための策を尋ねます。

まずは曹操軍の戦力を伝えた上で、現状と弱点を述べていきます。

  • 曹操軍のほとんどは北方の兵士で、南方の風土に合わずに病人が続出している。

  • 長いにわたる強行軍で兵士は疲弊している。

  • 曹操軍は投降兵が多く忠誠心も低い。

  • 水上の戦いは不慣れなため、船酔いが多発している。


これらのことから曹操軍100万といえども、10万程度の戦力にしかすぎず、孫・劉が協力してあたれば、曹操軍を破るのはたやすいと説きます。

諸葛亮(孔明)の話しを聞くと、孫権は開戦の意思を固めていきます。

その夜に、張昭が孫権のもとに訪れます。

「曹操の狙いは劉備で、諸葛亮(孔明)は江東の武力を利用しようとしているだけ」と伝え、考え直すように忠告します。

張昭の進言を聴き、孫権はさらに頭を悩ませることになります。

その様子を見かねた孫権の母・呉国太は、兄の孫策の遺言であるように周瑜になぜ尋ねないのを問います。

すると孫権は、戦うか・降伏かではなく意見が別れているのでどうやってまとめるかと苦心しているところで、すでに周瑜はこちらに向かっていると話したので、呉国太は安堵します。

そうしているうちに、鄱陽湖(はようこ)から周瑜が戻ってくるのでした…。

(後半へつづく…。)

《今回の三国志スリーキングダムで気になったところ》


どの作品を見ても、諸葛亮の話術に関しては本当に感服してしまいますね。
相手の性格までも読んで先手を打ち行動をとる…。すごすぎます…。

今回も孫権との同盟を組むために、わざと孫権と怒らせ、一番影響力のある周瑜までも…。

《ドラマ三国志演義1994(旧三国志)のエピソード》


旧三国志(三国志演義)の「第31集 『智激周瑜』諸葛亮、智を用いて名将周瑜を激し、同盟を結ぶ」のあたり。
主要登場人物:諸葛亮、魯粛、孫権、張昭、甘寧、文聘、呉国太、周瑜、小喬、程普、諸葛瑾

《三国志スリーキングダムの登場人物(キャスト)》


孫権(そんけん、呉) … 張博(チャン・ボー) 声:咲野俊介
周瑜(しゅうゆ、呉) … 黄維徳(ビクター・ホァン) 声:小山力也
魯粛(ろしゅく、呉) … 霍青(フォ・チン) 声:岩崎ひろし
張昭(ちょうしょう、呉) … 申傑(シェン・ジェ) 声:小川真司
呂蒙(りょもう・呉) … 常鋮(チャン・チョン) 声:成田 剣
程普(ていふ、呉) … 鐘明和 声:里 卓哉
黄蓋(こうがい、呉) … 劉魁 声:小山武宏
虞翻(ぐほん、呉) … 斉環 声:林 和良
呉国太(ごこくたい、呉)… 康群智 声:久保田民絵

諸葛亮(しょかつりょう、蜀)… 陸毅(ルー・イー) 声:堀内賢雄

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